愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

初春に おとなとなれる 浩宮の たちまさりゆく おひたちいのる

昭和天皇のおほみうた 昭和55年 成年式(2月23日、皇居宮殿で加冠の儀、朝見の儀)

 

 

浩宮さまのことを考えると、くらーい気持ちになります。

ひのみこ なのに、暗黒の王子のような・・・

 

このころ、まだ未来は明るく感じられたのでしょうね。

なにがまずかったのか・・・天皇陛下は 徳がある方もいらっしゃれば、また徳がない方もいらっしゃる。

 

あまり期待しないほうがいいのでしょうか。

徳がない方に徳を求めるのは酷なことでしょうか。

私 がある方に 無私 を求めるのは無駄でしょうか。

愛がない方に、天皇陛下に国民への愛を求めるのは、いけないことでしょうか。

 

皇室を攻撃したくない、攻撃してはいけないと思う。

民と皇室が対立したことは2600年なかったはず・・・。

 

秋篠宮様悠仁さまのことを考えると、光が差し込んでくる気がします。

光を感じたいです、皇室には。

 

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯