愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

明治天皇御製 をちこちに わかれ住みても 国を思ふ 人の心ぞ 一つなりける

明治43年 明治天皇御製集 173P 改造社

 

なりける  と、言い切るということは国民の一体感が今よりあったということ。

なんだか、うらやましいです。

 

 

日韓合併の年。

当時の朝鮮を、侵略ではなく併合した年。

韓国による捏造歴史でいまだに攻撃される私たち日本人。

微妙な気持ちを感じる年です。

でも、悪いのは嘘をつく人々。

ご先祖様は日本を西洋諸国の植民地化させないために

必死だったはず。

どんなに韓国人がおかしいと思っても、豊かにしてあげれば日本人と同じようになると思っていたんじゃないでしょうか。

 

この歌には国を思う日本人が詠われている。一つなり っていいなあ。

 

そこで返歌です

 

日ノ本の 国柄うつす とつくにの

民の誇りを  守るべきかな 

 

 

いま、捏造慰安婦問題で在米の日本人の方々が攻撃されています。

現地の 中国・韓国人に。プロパガンダ攻撃です。

在米の子供たちがいじめられたり、いわれのない非難をされたり。

在米の方々を攻撃するということは、私たち日本人全員を攻撃していると同じこと。

守ってあげたいし、逆襲したい。請願サイトに署名したり寄付したりするほかになにか方法はあるのか?

ただいま模索中です。

 

 

女性が守る日本の誇り-「慰安婦問題」の真実を訴えるなでしこ活動録

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