おてんと短歌 昭和天皇に歌を返そう 戦果てて みそとせ近きになほうらむ 人あるをわれはおもひかなしむ
日韓で慰安婦問題を合意しましたね。
テレビや新聞では日本の外交的敗北のような印象報道をしていますが。
ネットの情報の方が日本の勝利を冷静に分析できています。余命三年時事日記というサイトにわかりやすく説明しているので心配な人は見てみて下さい。
今日の御製は戦争から30年たって欧州に 元敵国 を訪問された昭和天皇のお気持ちです。2句あります。
戦果てて みそとせ近きになほうら人あるを
われはおもひかなしむ
さはあれど多くの人は あたたかく
むかへくれしをうれしとおもう
イギリスでの歌です
素直な歌ですよね。陛下にとって日本の国民はか家族であり子どもであり国民のしあわせのために生きるのが行動の基本になっているのではないかと私は思います。
その日本国民を殺した元敵。
悲しいが先にあり嬉しいがあとにくる。中国や韓国が求めてくるような謝罪はありません。
なんだか陛下は自然体です。
韓国を日本は併合し子どものように手をかけ 発展させました。当時の朝鮮人はこぞって日本の名前をなのりたがり戦前は日本人でした
日本が負けるやいなや戦勝国に成り済まし日本をいまだに攻撃している韓国。
寄生虫はもういりません。
ここで1句
戦果てて 未だに自虐に苛まれる
英霊をみれば真はそこにあり
日本は 500年も続いた欧米の 有色人種への植民地支配に戦いました。 いま、私たちが自由や平和を享受できるのは英霊と 天皇陛下のおかげだと 思います。