愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

夏の朝 おさなき孫の紀宮も 汐あみしつつ あそびけるかな

伊豆須崎の夏 海水浴 昭和51年

 

黒田清子さまのことですね。

清子様は質素に暮らしていらして、お母様の美智子様より控えめに、いつも控えめに

なさっていて ご自分の結婚式でも 美智子様おさがりの着物を着て

とにかく質素な感じが 昭和天皇明治天皇を思い起こさせます。

 

伊勢神宮遷宮でも、凛々しかった。

 

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯