愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめよう 国を売る 知らずに加担 悔やむ我 ぬきあし さしあし 進むしかなし

来年の抱負です。私は民主党躍進時、「一度自民党から 離れて一回任せてみたらいいかもしれない」という

安易な気持ちで民主党に投票しました。

この売国 反日政権により 日本は壊滅の1歩手前までいったと思います。

私は考えなしでした。いまもちょっとした情報に 偏向報道に惑わされそうになります。

テレビ新聞を見ないようにしました。

私という日本人が確立するまで。

どうかご先祖の皆様方、私を賢い日本国民にしてください。

私を日本人を分断させる分子にしないよう、私は慎重に生きていかなければなりません。

ここに誓います。

昭和天皇に送る歌を おてんと短歌

国を愛する気持ちをうたう歌は 愛国短歌とします。