愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

世に広く しらるるままに 人みなの つつしむべきは おのが身にして

明治38年 をりにふれて 明治天皇御製百首 東洋生命保険株式会社奉公部

 

この御製は・・・自制でしょうか。

教育勅語にある 天皇陛下がこれを詠まれる というのがすごいですよね・・・。

 

久しぶりに返歌します。

 

おのが身の 生きる道こそ 国のため

花開く すみれに 捧げ奉らん

 

 

すみれの会という 愛国サイトが開設されました。

ameblo.jp

 

つつしむ という言葉の解釈を明治天皇とはかえています。

おそらく陛下は 人に知られるほど 謙虚に生きないといけないよ と

詠われていると受け止めました。

 

私も 謙虚に生きたい。

 

 

余命三年時事日記2

余命三年時事日記2

 

 

 毎月これから散財をせず

残ったお金を愛国へ捧げたいと思っています。