2016-03-16 まじかくも たづねし民のなりはひを こよひ旅ねの夢にみしかな おてんと短歌 昭和天皇へ短歌を贈ろう 旅宿寝 明治36年 明治天皇御製百首 東洋生命保険株式会社奉公部 国民とのふれあい ご巡幸でしょうか。 明治天皇のこの本には民のことはあまりありませんでした。 民一人一人というより 世のやすらけきこと 日本国全体が守るべきところは守り かわるべきところは変わらなければという危機感は感じます。 昭和天皇はたくさんあります。 国民とのふれあいは昭和天皇の方が多いからでしょう。