愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

春たてど山には春ののこるなり 国のすがたもいまはかくこそ

 

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

 

 占領下です。昭和23年 御年49才

 

強い口調です。

国民によびかけているような、自分にいいきかせているような、感じです。

じ~っと我慢。我慢のとき。