愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

しずかなる 朝ぼらけかな 若き二人の けふの祝ひを テレビにて見つ

正仁親王結婚(常陸宮様)昭和39年9月30日、津軽華子様とご成婚。

常陸宮家をご創立。

 

ご成婚当日の、雰囲気。

子どものお祝いの模様をテレビで見る というのはどういう感覚なんでしょうね。どきどきして緊張するのかな。

この歌からは穏やかで荘厳な感じを受けます。

 

常陸宮様は いまは車椅子で拝見しますが

お若いときはの姿はなんだか可愛らしい・・・

華子様の当時の十二単姿もとても愛らしいです。

可愛らしいのですが、品格がある、ご夫妻です。

 

車椅子に乗ってまで 公務でイギリスへ行ったり

新年の国民へのご挨拶、もろもろの疲れやすいと思うのだけれども・・・、

働き者です。

 

東宮ご夫婦に見習っていただきたいご夫妻です。