読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

みゆきふる 畑の麦生(むぎふ)におりたちて いそしむ民を おもひこそやれ

田家雪 昭和12年 御年37歳

 

戦前です。貧しいです。

 

麦踏みは、したことはありません。

 

麦ふみって?

子供の頃、冬の日 母の田舎の稲が刈られた後の田んぼで

稲の根を踏みつける感覚が面白く、根をねらってずっと踏み続けたことがあります。

無心になれて、楽しかったです。

 

母たちが言っていました。

「まるで麦踏みたいね。私が子供の頃は麦踏が寒くてつらくて嫌だったわ」

 

また、大分 昭和村に母とそのご友人たちと観光に行って、昭和時代の農耕具を見ると「もう農業はしたくないわ~」「つらい思い出ばっかり」

と、終戦前後の元 子供たちはのたまっていました。

 

機械化される前の農業は人力と馬力と牛力中心で、重労働だったんでしょうね。

 

陛下が歌を詠んだ 農民は、陛下に気づかず麦を踏んでいたのかな。

 

そこで返歌です

 

麦踏を 無心にいそしむ民草を

君が優しく見守ることよ

陛下は働き者が好きなんですね