愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

ゆめさめて わが世を思ふ あかつき 長なきどりの声をぞ きこゆる

昭和7年 御年32歳 暁鶏声

 

 

 

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

 

 

私、昨夜 今年これから治安が悪くなることを予想して・・・どう対策をとろうかと考え、眠れませんでした。

原因はこれです↓

 

余命三年時事日記

余命三年時事日記

 

 いまは、嵐の前の静けさ。これから騒がしくなる。陛下は世の中をどう良いようにしたらいいか、考えて眠れなかったのだと思います。大小レベルの違いはあれ、私も同じです。

そこで返歌です

 

戦(いくさ)前 世のゆく様を 読み解くに

わが心 強く 日本人となれ

 

いまは、臥薪嘗胆で静かに政治を見守ること。

日本人らしく誇り高く行きたいこと。そう、思います。