愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

たちなほれる この建物に外つ国の まれびとを迎へむ 時はきにけり

昭和49年 迎賓館

 

迎賓館 - Wikipedia

 

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

 

 

 

 

うれしいとか 思うとか 感情は入れていませんが

感無量 を感じます。

 

そこで返歌です

 

外つ国の 訪れ増える 今の日本

よき国の姿 保つこと誓う

 

外国人観光客を地方でもよく見かけるようになりました。

特に中国・韓国・・・。

観光収入は増えても、犯罪も増えていますし 新聞に私の住む 福岡の若い女性に梅毒が 中国人観光客からうつされて 増えているとのっていました。

 

よき外国人は迎えるけれど 人間兵器の病気もち や 犯罪しに日本に来るのはごめんこうむりたいです。ビザ復活をのぞんでいます。

昭和天皇がいまの日本を見たら どんな御製を歌うのでしょうか。