愛国短歌 国を愛する気持ちを短歌にこめて

ふるさと日本を大切に思う気持ちを表現したい。短歌は心のままを歌うもの。だから言葉を飾らず素直な気持ちで歌います。

傷痍軍人のうへを思ひて 国守ると 身をきずつけし人びとの うへをしおもふ 朝に夕に

傷痍軍人のうへを思ひて 2首

 

国守ると 身をきずつけし人びとの 

うへをしおもふ 朝に夕に

 

年あまた へにけるけふも 国のため 

手きずおひたる ますらをを思ふ

 

 

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

昭和天皇のおほみうた―御製に仰ぐご生涯

 

 

心配して愁いています。

 

ここでは私も軍人さんに歌を送ります。

 

国のため  身をきずつけし ますらをを

見習い願い 我 さきもりとならん

 

さきもり という言葉が好きです。

もり=日本を守るがはいっているので。

靖国カレンダーを毎日見ていると、心が震えます。

日本を守るため、平凡な私ができることを精一杯行いたい。